2017年6月6日 / 最終更新日 : 2017年12月5日 morioka ぶどう 花カスをコンプレッサーで飛ばしています。 花の終わった後のカスはそのままにして置くと灰色カビの病気の基になったりするので空気の圧縮で飛ばしていきます。今年は晴れの天気が続き乾燥しているのでカスは少なく又病気も見られない。 こちらの記事もどうぞ!今年の出来に妻も満足新潟へ錦鯉を観に行ってきましたらんちうの 泳いでゐたり 夏座敷キングデラに1回目のジベレリン処理文旦、八朔に肥料ぶどうの袋掛け終了 FacebookXHatenaCopy